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業務内容

日本からカンボジア・タイ・フィリピンなど
東南アジアへのコンテナ輸出代行。

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コンテナ輸出

当社は常に月に6〜8本の自社コンテナを作成し日本からカンボジア・タイ・フィリピンなどへ向け輸出しております。国内にてリサイクル業を営み、多くの倒産品や在庫過多による処分品などを回収し新古品など品質の良い商品を集め、東南アジア諸国へと輸出しております。
日本では売れ筋でない商品であっても東南アジアにおいて良質な日本製品は常に売れ筋の一つ。国内では型落ち、流行が終わり売れ残ってしまった商品などを需要がある国へ輸出しているのです。

コンテナ作成および輸出代行

輸出に必要なノウハウも有している当社では、コンテナ作成のお手伝いから輸出代行、さらには輸出先を探すお手伝いまで幅広いサポートを行なっております。
貴社が日本で集めた商品を日本ではなく東南アジアへ向け輸出し捌きたいと考えているのであれば、まずはご相談ください。
各地の売れ筋、輸出したいと考える商品の現地売買価格など、現地協力会社を持つことで常に新鮮な情報を元にした価格をご提示することが可能です。
現地価格がわかることで、せっかく集めた商品を載せたコンテナであったにもかかわらず、船代などの経費を差し引くとマイナスになってしまった。なんていう最悪の事態を事前に回避することが可能なのです。



当社なら輸出後のアフターケアも万全です。
カンボジアの協力会社【グローバルステージ】

貿易会社・リサイクルステージ

皆様は日本から輸出するさいの相手国にランクが存在することはご存知でしょうか? 2019年8月に韓国がホワイト国から除外され話題にもなったと言えばおわかりいただけるでしょうか?
そのホワイト国と同じような制度が貿易会社にも存在します。
とは言え関税などが安くなるというわけではありませんので、厳密に言えば違います。しかしながら、企業が貿易を行う際に必要な資格がありその資格にランクがあることは事実です。
ではランクが高いとどういったことが優遇されるのか。まず、輸出の際に必要な検査の時間が大幅に短縮されます。なぜかと言えば、輸出する際に行われる検査が簡易的なものになるからです。
ランクの低い企業が輸出を行おうとすると、荷物の詰まったコンテナの隅々まで検査されますが、このランクが高い(信用がある)企業だと検査が非常に簡易的なものになります。
多大な時間がかかり挙げ句の果てにコンテナの内容に不備があることで輸出できない。というリスクが大幅に低くなることになります。

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買取事業

当社は東南アジアをメインに日本で買い取った商品を輸出しております。
国内にてリサイクルショップも展開しておりますが、日本以外のお客様も相手にしているため幅広い商品の買取を可能としています。 東南アジア諸国ではメイドインジャパン製品は信用があり、日本では不要と思われるものでも東南アジア各国ではまだまだニーズがあるものも多いのです。 また、電圧の違いなどで売るのが難しい家電。日本で措置してから輸出となると余計な手間に経費がかかりますが、当社は輸出先で電圧を変えて売りに出すため工賃も現地価格。 電圧が違うから売れないなどと言って買取を拒否したり、余計な手間賃をとることもなくスムーズに輸出に必要な商品を集め、コンテナを作成しております。 先の説明にもありますが、月に6〜8本ものコンテナを作成し輸出が可能なのはこうした企業努力の賜物であると自負しております。


当社なら輸出後のアフターケアも万全です。
カンボジアの協力会社【グローバルステージ】

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